小須戸植物園について

沿革

・昭和30年頃より内宮貞雄(祖父)が苗木の生産を始める

・40年頃より日本種のシャクナゲなど実生の生産やサツキ、ミヤマキリシマツツジなどの苗木の生産

・50年頃よりドウダンツツジ、ミツバツツジ、マンリョウ、センリョウ、ツバキなどの生産

2002年より内宮貞志(父)が事業を引き継ぎ、新潟の土壌にも適する植物を生産しています

コンセプト

コンセプトは地元の土壌・環境で親樹・親株の管理ができるもの、エンドユーザーの手に渡った後も丈夫に育つ植物を選んで生産することです。

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